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子供が友達の家にお泊まり! 招かれた側の注意点とは?

2016.1.2

小学生にもなると、子供は自分の意志で友達をつくり、楽しく遊ぶようになります。

それはとても喜ばしいことですが、問題は「家に泊まりにおいでよ!」とお誘いを受け、お泊りに行く時。

お呼ばれをした子供の親として、注意すべきことはどんなことでしょうか?

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子供の友達の家からお泊まりのお誘い! 迷惑にならない?

幼稚園・保育園、そして小学校に通いだした時から、子供には家庭以外の、外の世界との接点が生まれます。

家族以外の人と長い時間を過ごし、友達を作るのは喜ばしいこと。

一緒に遊んだかと思えば、喧嘩をしてみたり。

親としては、ハラハラすることも多いでしょうが、それは成長の証ですから、暖かく見守りたいですね。

ただ、子供の友達付き合いとはいえ、見守るだけでは済まないことが多々あります。

お互いの家の行き来、一緒にお出かけなどがその一例ですが、中でも”お泊まり”というイベントは、泊まる方も泊める方も一大事でしょう。

子供の視点から見れば、仲の良い友達と一緒にご飯を食べ、遊び、お風呂に入り、隣のお布団で眠る――こんなに楽しいことはない!と感じることは分かります。

でも、それを演出する親としては、他の家の大切な子供を預かるわけですから、万が一があってはいけませんし、気が気ではありませんね。

預ける方もまた、迷惑をかけないか、そして(相手に向かって口には出来ませんが)無事に一晩過ごせるか、心配でたまらないでしょう。

今回は、子供がお泊まりさせて貰う側として、親は何をすべきかなどを見ていきましょう。

お泊まりのお誘いを貰ったら、親同士で意志の確認を

子供が友達の家にお泊まりすることを言い出したら、いの一番に確認しなければならないことがあります。

それは”お泊まりをすることについて、友達と友達の親は了承してくれているのか”です。

自分の子供の頃を思い出してもらえると分かるように、特に低学年の子供というものは、親の都合を考えてくれたりしません。

話の流れやその場の勢いで約束してしまうことが多々あるからです。

それに、単に友達の家に泊まりたい、と思っているだけの場合もありますから、その点をしっかり確認しましょう。

次に、相手の親への確認をする際ですが「子供がお宅に泊まらせてもらうと約束をしたとのことですが、○○さんはご承知でしょうか?」など、意志を確認しましょう。

この時、「もしご都合が悪いようでしたら、子供には言い聞かせますので」と、相手の親御さんに対する逃げ道を、こちら側から出しておくことが重要です。

もしかしたら、相手のお宅の都合が悪く、お泊まりを断りたいと思っているかもしれません。

そんな時、お泊まりありきで電話をしてしまうと、余計に断りづらくなってしまうこともあるからです。

夕食やお風呂は、自分の家でしていくべき?

確認の上で、「是非どうぞ」と言ってもらえたならば、次に明確しなければならないのが、夕食とお風呂に関してです。

夕食は言うまでもありませんが、一人分多く食事を作ることになり、それだけ相手の手を煩わせてしまうことになります。

それにアレルギーの問題もありますから、こちらにとっても相手にとっても、自宅で夕食を取るほうがいいでしょう。

同じくお風呂に関しても、家族によりペースや順序などのルールが出来ていることがほとんどですから、どちらも辞退しておくほうが、相手家族にとっては有り難いことです。

この時は、「晩ごはんとお風呂はこちらで済ませてから、○時頃にお伺いしようと思うのですが、よろしいですか?」と伝えるのがスマートです。

相手の家庭のペースもありますから、こちらが提案して、相手の都合に合わせて修正してもらうほうがいいでしょう。

気をつけなければいけないのは、自分たちが普段守っている時間を含めた生活のルールを押し付けてはいけない、ということ。

預ける以上はそのお宅のルールに従うことを、親子ともども承知しておかねばなりません。

お泊まり当日、友達の家には親も同伴で伺おう

当日、相手のお宅に伺う際は、是非一緒に親も伺うようにしましょう。

何度か会ったことがある程度のお宅であるならばなおさらです。

そして、相手の親御さんと改めて顔を合わせて、泊まらせてもらうお礼と、お願いする旨を伝えましょう。

この時、是非手土産を持っていくことをお勧めします。

相手がどんなに快諾してくれたとしても、相手のお宅に一晩泊まらせてもらうのですから、お菓子などを包んでおくのが、大人としてのマナーです。

あまり高価なものでは相手が反対に気を使うこともありますので、1000円から高くても2000円程度の、家族全員が食べられるものなどを選ぶのがいいでしょう。

もし、相手の家族と既に気心が知れているのだとしたら、その家庭に合ったものや、朝食に食べられるようなもの(パンなど)や飲み物などを渡すのもいいでしょう。

なお、当たり前のことではありますが、子供が泊めてもらっている間は、常に連絡は取れる状態にしておかなければいけません。

何かの時にはすぐに相手のお宅に伺えるよう、自分も準備しておきましょう。

自分の子供は友達の家にお泊まりできるか…? 客観的に判断しよう

そもそも、子供がよそのお宅に遊びに行く・お泊まりをすることを反対する家庭もあります。

家庭内の理由で、単に家によその子供を入れたくない、と考える家もありますが、子供が友達の家にお泊まりすることは、時に大きなトラブルに発展する可能性があるのも原因です。

子供がよそのお宅で起こすトラブルとして多いのが、何かを壊してしまうこと。

こうしたことは予知できないことではありますが、例えば日常からやんちゃだったりおてんばだったりと、大人の言うことを聞けない子だと分かっているのであれば、それは”よそのお宅にお邪魔するのはまだ早い”サインと言えます。

それぞれの家にはそれぞれの事情があり、ルールがある。

――親は、子供にこの大前提を伝え、覚えて貰わなければなりません。

一般的なしつけが行き届いていないのであれば、相手からのお誘いであっても、断るほうが賢明です。

子供がお泊まりに誘われることは、それだけ自分たちの子が、新しく開いた世界を楽しみ、かつ受け入れられていることの証と言えるでしょう。

そして他の家庭の生活に入れてもらうことは、新たな成長のきっかけにもなるでしょう。

親として、その機会を無事に乗りきれるよう、万全の体制を整えたいですね。

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