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大学の新歓に行かない時のメリット・デメリット

2016.5.17

念願の大学生になった!と喜んでいても次々と困難は現れます。

サークル活動は大学生の醍醐味ですが、ハードルは新歓です。

行かないと選択しても、それでは友達が出来ないのではという不安もあり、どうすればいいのか判らないという人へ、新歓出席のメリット・デメリットについて解説します。

大学のサークル勧誘の生き残り方

大学入学おめでとうございます。

これから楽しい大学生活の始まりですね。

大学生になると、友人を作るにはサークル活動は必須と言われています。

しかし、このサークルの勧誘はすさまじいものがあります。

新入生と思われる子に対して、とりあえずなんでもいいからチラシを渡して、連絡先をGETして、入会してもらおうと思いっています。

それはそう、自分たちのサークルの存続が掛かっていますから彼らも本気です。

下手に連絡先を書くと、メールや電話での連絡があり、見学の予定を取り付けられてしまうから注意しましょう。

相手も本気でしょうが、こっちも本気で、自分の興味をひきそうなサークルのチラシはGETして、絶対行かないだろうなというサークルは連絡先を渡さないようにしましょう。

出来ればここでは興味のあるサークルはひとつに絞らずに、複数選んでおくのがオススメ。

チラシはできるだけもらってあげましょう。

あとでサークル選びの資料となりますし、もらってくれると喜ばれます。

大学の新歓に行かないメリットとは?

サークル選びが終わって、入りたいサークルの候補が出来たとします。

サークルの新歓のご案内が来ます。

そうしたら、あなたは行かないという選択をしました。

それは何故でしょうか?

友達がいないから。

1人で行くのが嫌だから。

お酒が飲めないから(法律上は18歳未満は飲酒できません)

お酒の席が苦手だから。

人がたくさんいるのが苦手だから。

人が苦手だから。

初対面の人と気安く話せないから。

ぼっちになりそうで怖いから。

別の予定があったから。

人によって理由は色々あります。

新歓に参加しないメリットはつまり、これらの理由です。

つまり嫌な思いをしなくていい、孤独を感じなくていい、傷つかなくていいというのが最大のメリットです。

誰だって知らない人しかいない場所に飛び込むのは勇気がいります。

その勇気を簡単に発揮できる人と出来ない人がいます。

それはいい悪いではなく、得意か不得意かというレベルです。

不得意な人にとっては行かないで済めば、それが一番です。

大学の新歓に行かないデメリットとは?

新歓に行かないとサークルの情報や雰囲気が判りません。

これが最大のデメリットです。

サークル活動内容には興味があっても自分に合っているなあと思っても、問題は雰囲気やノリです。

これは人が作るものです。

そのサークルのメンバーやノリが合わなければ、やはりサークル活動は続けるのは難しいでしょう。

また、行かなかった新歓で人間関係がある程度できてしまう可能性があります。

もちろん新歓に行かないからってサークルに溶け込めない訳ではないのですが、出来上がった人間関係に入っていくのはある意味、新歓よりもハードルの高い事です。

もちろん社交的な人なら問題なしですが、初対面な人が苦手という人は特にハードルが高いもしれません。

また先輩に「あれ、居たっけ、こんな人」なんて思われる可能性もあり、ちょっと入学してから1週間休んだ高校生が初めて登校した時の教室みたいな感じだと思ってください。

中々厳しいですよね。

という訳で人間関係においてもデメリットはあります。

一人で大学の新歓に参加しても平気?

新歓はほぼ唯一、1年生が接待される側です。

つまりサークルにとってはお客様。

お客様が退屈しないように、気を配られます。

さりげなく他の子と話す機会を設けてくれたり、何かゲームをして打ち解けようとしてくれたり。

ぼっちの子がでないように、しきりに場を盛り上げようと頑張ってくれます。

つまり、一人でも退屈しないように、つまらないと思わないように、入ってくれるように気遣ってくれるのです。

友達同士で仲良く参加している子もいますが、ほとんどの1年生が一人でおっかなびっくり参加しています。

入学式では中々打ち解けにくくても、こういうところでは、話やすかったりします。

また、話すのが苦手だったり、初対面の人が苦手でも、複数で話しているグループに溶け込んでしまえば、1対1で話すよりも気楽で話せる事も多いです。

そのまま上手く友達グループに発展することもあります。

つまり新歓は初めから人と出会う場として設定されていますので、他の場よりも人と打ち解けやすいので一人で参加しても大丈夫なのです。

大学で新歓に行かないとしても問題はなし

結論から言えば、大学で新歓に行かないからと言って、友達が出来ないわけでもないし、サークルに入れない訳でもないし、楽しいキャンパスライフが送れなくなるわけではありません。

新歓はきっかけではありますが、行かなくてもサークルの雰囲気が自分に合っていれば、まもなく馴染む事もできます。

たかが1回の機会です。

それほど大きな問題ではありません。

ただあまり初対面の人と打ち解けにくいような人は参加しておいた方が無難です。

きっかけがないまま、馴染めなかったりする可能性はあります。

また、サークル活動が大学の楽しみのすべてではありませんし、サークル以外でも友達は作る事は出来ます。

サークルに入らなければ楽しいキャンパスライフを送れないというのは都市伝説と考えていいです。

そして、仮に友達ができなくても大学はこれまでと違いぼっちに優しい場所です。

トイレだって食事だって、一人でするは珍しくありません。

何もかも初めから上手くいかなければならないという事はありません。

もっと気楽にしましょう。

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