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冬に活躍するファンヒーターで使う灯油の節約術を紹介します

2015.12.2

寒くなるこれからの季節に活躍するファンヒーター。

気温が下がればそれにかかる灯油代は上がってしまい、家計を圧迫することにもなります。

そんな灯油代を節約したいと思うのは誰でも同じことでしょう。

今回は、ファンヒーターで使う灯油の賢い節約術を紹介しましょう。

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断熱すれば灯油の節約になります

家を建てるとき壁には断熱材を入れます。その断熱材は、夏は外の暑さを遮断し、冬は外の寒さを遮断してくれます。逆に、断熱材がなくすきま風が吹くような家だったどうなるでしょうか?

夏は外から温かい空気が流れ込んでくるため、冷房の効きが悪くなるでしょう。冬は外から冷たい空気が流れ込んでくるため、暖房の効きが悪くなるでしょう。

灯油の節約ポイントもそこにあります。寒い冬、外から冷気が室内に入ってくるようなら、いくら暖房しても部屋のなかは暖まりません。その結果、大量の灯油を使うことになってしまうでしょう。

まず、窓から外の寒さが伝わってこないようにしましょう。厚手のカーテンをするのも良いでしょう。断熱フィルムを貼るのも良いでしょう。次は、意外と見落とされてしまう床。床からも地面の寒さが伝わってきます。床にも厚手のカーペット等を敷いて断熱しましょう。そうすれば、少ない灯油でも部屋の中を温めることができ、灯油代が節約できます。

灯油を節約したいならファンヒーターの温度を下げよう

人には個人差というものがあります。そのため、同じ室温でも暑いと感じる人もいれば、寒いと感じる人もいます。中には極端な寒がりで、部屋のなかの温度を異常に高くしている人もいます。それでは、灯油代がいくらかかるか分かりません。灯油を節約したいなら部屋の温度は下げましょう。

これは今すぐにでも出来る灯油の節約術です。しかも、特別な道具や機器も必要としません。要は本人の自覚しだいだといえるでしょう。寒いと感じるのなら、なにか上に着ればいいだけの話です。また、温かい鍋物を食べるのもいいでしょう。これなら身も心も温まります。

なお、室温は20℃を目標にすればいいでしょう。もちろん、それより低くても問題はないでしょう。しかし、それより高いと灯油を不必要に使うことにもなってしまいます。もし、温度計がないようでしたら近くのホームセンターなどで購入しましょう。高いものではありません。それが灯油代の節約につながると思えば安い買い物でしょう。

暖房効率のよいファンヒーターは灯油の節約になる

車には燃費というものがあります。これは、ガソリン1リットルでどれだけ走れるかをあらわしたものです。燃費がいいということは、1リットルのガソリンでより長く走れるということです。逆にいえば、同じ距離を走るのに少ないガソリンで済むということです。節約志向の消費者は、車を買うときの判断材料としてこの燃費も参考にしています。

ファンヒーターについても同じことがいます。ただし、暖房効率は車の燃費とは少し概念が違ってきます。簡単にいえば、同じ量の灯油の何%を熱エネルギーに変えられるかということです。ちなみに、昔の石油ストーブの暖房効率は8割程度だといわれていました。

いずれにしても、ファンヒーターを買うときは暖房効率のよい機器を選ぶようにしましょう。そのときは、国が数値目標としてかかげている「省エネラベル」を参考にするといいでしょう。もし分からないようであれば、家電量販店などの店員さんに聞けば詳しく教えてくれるでしょう。

太陽エネルギーを利用して灯油を節約しよう

太陽エネルギーは万人にタダで与えられるものです。これを灯油の節約に活かさない手はありません。積極的に活用しましょう。

南向きの部屋などは、冬になると太陽の光が部屋の中まで届くようになります。それは、部屋の床や壁、そして空気を温めてくれることになります。ただし、そのためにはカーテンを開ける必要があります。朝、日が登ったらカーテンを開けましょう。そして、部屋のなかに太陽の光をたっぷりと注ぎましょう。

また、太陽が沈んで寒くなる前にはカーテンを閉めましょう。そうすれば、温まった部屋の温度が外に逃げることも少なくなるでしょう。そうなれば、気温が下がる夜になっても部屋のなかが急に冷えるということはないでしょう。

いずれにしても、太陽エネルギーを灯油の節約のために利用するのであれば、こうしたカーテンの開け閉めは重要なポイントとなってきます。面倒がらずに日の出と日の入りには忘れずにカーテンの開け閉めをしましょう。

意外な灯油節約術

最後に、気がつきにくい灯油節約術を紹介しましょう。

まずは、フィルター。エアコンのフィルターを掃除すれば冷暖房の効率がよくなることは多くの人が知っているでしょう。しかし、ファンヒーターの場合はどうでしょう。意外と見落としている人がいるかもしれません。きちんと掃除しましょう。

次は、ファンヒーターを置く場所。多くの人は自分の傍に置いているかもしれません。しかし、それでは部屋の中の空気が上手く循環してくれません。温かい空気は上に上がり、冷たい空気は下に下がります。ポイントは、下にある冷たい空気をファンヒーターで温め空気を循環させることです。そのためには、ファンヒーターは部屋のなかの冷たい場所、つまり窓際に置くようにしましょう。

最後は外出。そうすれば、ファンヒーターを使うことはなくなります。ただし、交通費や無駄な出費が増えるかもしれませんが。

まとめ

灯油節約術といっても、魔法のような方法があるわけではありません。

ここに紹介したような地道な努力の積み重ねが結果的に灯油の節約につながるのです。

この冬はぜひ挑戦してみてください。

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