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公務員の福祉職の志望動機 こう書けば担当者の評価はあがる!

2015.10.15

民間企業と比べて安定している公務員の人気が近年高まってきました。

しかし、多くの若者が受験すると予想され、当然競争率も高くなるでしょう。

今回は、そんな若者のために、採用担当者に評価される福祉職の志望動機を書き方を紹介しましょう。

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公務員福祉職の仕事内容

まずは、公務員福祉職の仕事内容を見ていくことにしましょう。

そもそも、仕事内容が理解できていないのに、志望動機が書けるわけがありません。

福祉に対するニーズが多様化している現在、福祉職の職務は細分化されています。

たとえば、障害者福祉、児童福祉、高齢者福祉などです。

自治体によってはこれらの課を一つにしたところもあります。

また、それぞれが独立した課になっているところもあります。

福祉職として採用されれば一つに課にとどまれるかもしれませんが、そうでなければ大体3年で他の部署に異動することになります。

福祉職と似た仕事にケースワーカーというものがあります。

主な仕事は、福祉サービスを必要としている地域住民の相談に乗り、生活保護などの手続きをすることです。

勤務先は、市町村の福祉課、福祉施設や児童相談所、そして、保健所や病院などです。

少子高齢化が進む今、福祉サービスを必要する人はこれから増えて行くでしょう。

しかし、それを支える若い働き手は減ってきます。

その結果、これからの福祉職という仕事はかなりハードになることが予想されています。

相当の覚悟がないと務まらない仕事だといえるでしょう。

福祉職の志望動機は誰も教えてくれない

公務員試験を受験する人のための受験予備校は数多く存在しています。

また、そのための参考書や問題集も揃っています。

しかし、そこには不足しているものがあります。

それは肝心な志望動機です。

そうです!志望動機は誰も教えてくれません。

なぜなら、それは受験生ひとり一人が違う動機を持って公務員試験を受験するからです。

この志望動機は受験の成績以上に合否を左右する場合があります。

最近の公務員採用試験では、試験の点数以上に人柄を見る傾向にあるからです。

特に人を相手にすることになる福祉職ならなお更です。

いくら試験で高得点を得られたとしても、この志望動機がよくなければ採用担当者には評価されず合格できないでしょう。

では、何を書けば良いのでしょうか?

残念ながら正しい答えはありません。

つまり、こう書けば合格するという志望動機はないということです。

いずれにしても、自分が公務員になって福祉サービスを必要としている住民に対して何ができるのかを採用担当者にアピールするしかないでしょう。

公務員採用担当者にうける志望動機とは

ここからは、公務員採用担当者にうける志望動機を見ていくことにしましょう。

近年の公務員人気によりライバルが増えてきました。

どこかの本で読んだような志望動機ではライバルと差別化することはできません。

では、どうすれば差別化できるのか?

これは、なにも福祉職に限った話ではありません。

一般的な公務員についても同じことがいえます。

公務員の採用担当者にうけるには、相手の立場になって考えることが重要になってきます。

採用担当者は、公務員のことが分かっていないような受験生を採用することはまずないでしょう。

これは逆にいえば、自分は公務員のことが分かっていることをアピールできれば評価が上がるということを意味します。

ポイントは、行政機関である役所は民間企業と同じく、歳入(収入)と歳出(支出)という制約があることです。

この制約の中で、いかにして住民に期待されている結果を出して行くことが出来るかを採用担当者にアピールすれば良いのです。

公務員の志望動機の注意点【配属先は分からない】

ここからは、公務員の志望動機の注意点を見ていくことにしましょう。

まず注意しなければいけないことは、福祉職を希望しているからといって必ずしも福祉職として採用されるとは限らないということです。

役所にも役所の都合というものがあるからです。

したがって、福祉職だけではなく、それ以外の行政の仕事に対しても前向きに取り組む覚悟ができていることを触れておいた方が良いでしょう。

志望動機というものは、採用面接のときに使われ、合否を左右することにもなる重要な要素です。

自分ひとりでまとめ上げたとしても、相手は数多くの受験生を相手にしてきた採用のプロです。

ありきたりの志望動機ではすぐに“穴”を見破られてしまうことになるでしょう。

できれば、同じ公務員を受験する仲間と一緒になって面接対策を行っておくと良いでしょう。

そうすれば、自分では気がつかなかった“穴”にも気づくことができるので、採用担当者に評価されるような志望動機に練り直すこともできるでしょう。

公務員の志望動機の注意点【具体的に書くこと】

最後に注意しなければいけないことは、具体的に書くこということです。

抽象的な事は誰にでも書けます。

そのため、それではライバルとは差別化できません。

あなたにしか書けないような具体的な志望動機を書くことがライバルとの差別化につながります。

たとえば、「大学で高齢者福祉について勉強してきました」と書いたのなら、面接ではそこで得られた知識を具体的に話すことが求められるでしょう。

また、実習を行ったのであれば、その実習で何が起こり、あなたは何を学んだか、といった内容を具体的に話すことが求められるでしょう。

まとめ

これまでに見てきたように、少子高齢化が進むこの先、福祉職という仕事は今まで以上にハードになることが予想されます。

それでも、福祉職に進みたいという覚悟があるのなら、先に説明したような志望動機の注意点に気をつけて受験に臨んでください。

ポイントは、具体的にかつ自分の言葉で語ることです。

そうすれば採用担当者の評価が上がり、狭き公務員への扉も少しは開くことになるでしょう。

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