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仕事でミスばかり、もう私はこの仕事を辞めるべき?

2015.11.29

仕事にミスはつきものです。

新入社員の間はミスしても、みな大目に見てくれますが、これがいつまでも続くと、そのうち、冷たい目で見られるように。

そうすると会社に居づらくなって辞めるべきかと感じる人もいるでしょう。

辞めるのはいつでもできます。

辞める前にまず少し、ミスをなくす方法にチャレンジしてみませんか?

仕事をミスして辞めると考えること

ミスをしない人はいません。

そしてミスをすると、人は落ち込みます。

これは当たり前です。

誰だってプライドがあります。

ミスをすれば、自分の能力に疑いを抱き、そしてプライドも傷つきます。

ミスが続けば、だんだん自分が嫌になってきます。

「どうして自分はこんなミスをするんだろう」「どうして私だけできないのだろう」、自己否定ほどつらいものはありません。

こんな気持ちから逃れるために、会社を辞めるという選択を考えると思いますが、もう少し頑張ってみませんか?

ここではミスをする原因を考えて、ミスをしなくなる方法についてご説明していきたいと思います。

「失敗は早く、速く」という言葉があります。

失敗は、早い段階で、速く発覚するとそれだけ、リカバリーが容易になります。

もう一度言いますがミスしない人はいないのです。

しかし、ミスの少ない人は、ミス防ぐ方法と失敗しても早く立ち直る方法を身に着けているのです。

そしてあなたにもできる方法です。

仕事のミスから辞めると考える人の特徴

仕事でミスをする。反省をする。

これはとても大切です。

そして、この段階にすら達していない人は結構います。

何度ミスしても、何度怒られても、あんまり気にしない人です。

ある意味うらやましいともいえますが、残念ながら仕事にてあまり信用されなくなります。

真面目な人ほどミスを大きく捉えます。

そして、ミスが続くと、その事に押しつぶされて、やがて「もう辞めるしかない」と追い詰められてしまいます。

責任感は強いのですが、その責任感がマイナスにしか作用していない例です。

あなたの、その責任感や真面目さの向かう方向を変えるべきです。

厳しいことを言えば自己憐憫は、浸っている間は中々気持ちのいい感情です。

反省に良く似ていますが、似て非なるものです。

そして仕事でミスした人の自己憐憫を聞く人は、かなりの確率で「うざい」と感じています。

ミスをして反省することが大事ですが、反省しすぎて自己憐憫へと行かないように気を付けましょう。

何故仕事でミスをするのか?

仕事のミスで多いのは手順の無視によるものです。

ミスした人に「何故その手順でやっているのか」聞いても明確な理由はありません。

そうしたほうがいいと思ったというだけということが多いのです。

まずは手順を無視するのは辞めましょう。

効率的でなくても、ミスをするよりはマシです。

ミスのリカバリーには時間がかかります。

仕事に一か八かはありません。

時間を効率的にするつもりが、余計時間がかかるということにならないようにしてください。

そして集中力の欠如。

ミスした場合振り返ってみると、ちょっとした集中力の欠如が招いた結果ということが多いです。

常に集中し続けるのは難しいので、適度にメリハリをつけながら集中力を維持しましょう。

現在は一つの仕事をそれだけ行うなんてことは少ないでしょう。

人間もマルチタスクを求められますが、人間の頭はそれほど優秀ではありません。

自分の曖昧な記憶で、仕事を続行するとミスに繋がります。

メモを取らない人ほどミスしやすくなります。

仕事でミスをしないために

必ずメモをとりましょう。

メモを取るだけでも記憶に定着しやすく、またメモを見て記憶を呼びさますことができます。

仕事の手順がマニュアル化してあっても、自分なりのミスしやすいポイントを書き込んだものを持っていると、それだけでミスが減ります。

また、一度失敗したことは、その原因を考えるましょう。

ただ反省して落ち込んでも仕方ありません。

次にミスをしない方法を模索するべきです。

そして常に同じ間違いをしているなら、自分のデスクの見えるところに失敗しやすいポイントもしくは、こうすべき手順など貼って、常に意識していると大分違ってきます。

もし確認が必要なことで、一人で不安であれば、同僚や上司に協力を仰ぎましょう。

慣れるまでWチェック体制にしてもらうなど、自分だけで完結せずに人に見てもらう事で、ミスの発覚のチャンスを増やします。

会社は組織です。そして組織は人です。

自分一人で抱え込まずに、人がいる利点を生かす方法もあるのです。

仕事を辞める前に

仕事はいつでも辞めることができます。

もちろん、経済的な理由で辞められないという人はいると思いますが、それでも法律で辞めることを禁止されているわけではありません。

どうしても仕事が合わなければ、無理して仕事を続けることはないですし、またあなたは勤めていたくても、ミスが原因で辞めざるを得ない状況があるかもしれません。

ただ、あなたにまだ辞めるか辞めないかの選択肢が残されているようなら、まずは辞める前にもう一度トライしてみましょう。

ミスをしないことが一番ですが、人はミスをします。

それは仕方のないことです。

どんなに気を付けてもどうしてもミスする時はミスをします。

そのため、常に仕事には時間的余裕を取れるようにしましょう。

ミスをしてもリカバリーしやすい時間的余裕があると、仮にミスが起きても大事にはなりません。

また、自分がミスした事を生かして、ミスをしても発見しやすい体制を構築できれば、あなたのミスは最終的には会社の得に繋がります。

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