気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です

気になる雑学満載のライフキュレーションメディア「キニガク!」ほぼ日刊です│キニガク!気になる雑学 キュレーションメディア

人種における顔の特徴についての考察

2016.5.2

2020年には東京オリンピックが開催されます。

世界各国から日本へ観光客や、オリンピック関係者が訪れます。

さて、人種や顔を見て、どこの国の人か分かりますか?正直中々難問です。

ここでは、人種ごとの顔に特徴があるか否かにつて考察します。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

イライラを抑える為に音楽を活用しよう!場面で見る音楽チョイス

日常生活にストレスはつきもの。発散させる時間もお金も無い?そんな時、”音楽”はイライラを抑...

生活保護の受給中に入院すると減額になります

生活保護を受給中に入院する事はありえます。 生活保護だと医療費はかからないと聞いたけど、入院費...

ピアノの防音対策は部屋の状況にあわせて行いましょう

誰もがあこがれるピアノの演奏。 しかし、それには毎日の練習が欠かせません。 そして気にな...

アパートの退去費用はいくら?5年以上住んでいる場合で解説

アパートに長く住み続けてから引っ越しをする時に、退去費用として敷金から引かれる費用があります。 ...

ファンヒーターと灯油が安い!と思える簡単な節約方法

寒くなると暖房が必要になります。でも、気になるのは一冬の燃料費です。 寒いのに、燃料費が気にな...

頑張れ節約生活!貯蓄をして住宅ローンの早期返済を目指そう

節約は何のため?目的が無くては節約できません。 貯蓄は何のため?貯めた金額は使わなければただの...

洗面所の掃除、洗剤は何を使っていますか?オススメを紹介

年末が近づいてきましたね! 年末にする行事の一つとして‥「大掃除」があります。 アナタは...

マンションのピアノ練習による騒音問題の対策とポイント

たとえ分譲マンションでも、ピアノの練習を「騒音」と認識して騒音問題に発生します。 問題が拗れる...

貧乏な家に子供が多いのは事実?視点を変えると事実も変わる

貧乏な家庭ほど子供は多いという説があります。 ことわざにもなったこの言葉は事実なのか?偏見なの...

祖母の葬式に行けないのは、常識的におかしいか考える

あなたの祖母が亡くなって、どうしても葬式に行けない事はあるでしょう。 でも祖母の葬式には常識的...

冷蔵庫の温度調整で故障を予防!エコにもつながる!

毎日使う冷蔵庫が故障!! そんな経験、ありませんか?アイスクリームは溶けちゃうし修理屋さんはな...

夏のモテコーデとは?チノパンを使いこなして暑い夏を快適に

夏のデート。コーディネイトで悩んだことありませんか? 日々スーツを着ている男性は、それだけでデ...

駐車場の無断駐車をレッカー移動するのはちょっと待った!

駐車場に無断駐車されると誰でもイラっとくるものです。 特に、自分の駐車スペースに駐車されるとな...

政府が増税したがる理由 これが財務省の考えだ!

増税を好きな国民はいません。 しかし、政府は増税が大好きです。 民主党の野田政権も公約違...

石油ファンヒーターで使う灯油や電気などの燃費節約術

これから冬になると石油ファンヒーターが活躍します。 しかし、石油ファンヒーターは部屋を暖めるた...

スポンサーリンク

顔の特徴から、人種の特定は可能か?

街を歩いていて、日本人以外「外国人」と一括して認識していますが、実際外国という国はありません。

でも島国日本にとって、日本以外の国の人と接触する機会が、他国のように国が接していないので、何人はよくわからないのが実情です。

とはいえ、中国や韓国は隣国ということもあり、なんとなく「中国人かな?」「韓国人かな?」とわかる程度でしょう。

顔の特徴といっても、個人差があります。

日本人がみな同じ顔をしていないように、どこの国の人も双子や兄弟でなければ、同じ顔ではないはずです。

その中から我々は、何を見て、顔の特徴から人種を特定しているのでしょうか?
それは記憶です。

記憶の中で、見たことのある国の人間をインプットしていて、その共通点を脳が覚えているのです。

その国の人と接する機会があれば、あるほどサンプル数が更えて、国の特定が可能になります。

逆を言えば、接する事の少ない国や、その国の人と会った事がなければ、サンプル数が足りないので、顔を見てもどこの国の人か分かりません。

それぞれの人種の顔の特徴から識別について

アジア人に言わせると「欧米人はみんな同じに見える」し、欧米人に言わせると「アジア人はみんな同じに見える」それはそうです。

前述したとおり、お互いにサンプル数が足りないからです。

特に日本人は島国ということもあり、中国、韓国あたりはともかく、ベトナム、タイ、インドあたりになると、顔から人種や国はほとんど特定できないでしょう。

ヨーロッパは基本地続きなので、昔から他国との交流が活発です。

そしてヨーロッパ人から見れば、アメリカ人など一目瞭然なのでしょうが、アジア人にしてみると、どこを見て判断しているのはさっぱり分かりません。

ただ、人種や国の特定は、顔だけではありません。

やはり一番大きな要素は「言語」でしょう。

見た目以上に、その人の情報を伝えてくれます。

その国の言葉の内容がわからなくても、聞いたことのある言語であれば、特定は可能です。

そして名前、これはその人が所属している国の文化が現れているので、知識があれば国や人種の特定は可能です。

ただ最近の日本のキラキラネームは、ある意味文化の極北と言えます。

日本人が聞いても日本人か分かりません。

人種とは?民族とは?

さて「人種」というカテゴリですが、学問的には諸説あります。

一般的なのは、「コーカソイド」「ネグロイド」「モンゴロイド」「オーストラロイド」の4つの人種となります。

ちなみに中東やインド大陸のカテゴリはコーカソイドとなります。

肌の色で区別する仕方もあったのですが、今はそのカテゴリは不正確で意味がないため、学問的にはほとんど使われていないそうです。

前述した欧米、アジアというのは現時点での地域名を冠している名称は、厳密には人種ではなく民族となるようです。

この民族のカテゴリと人種のカテゴリは一致する部分と一致しない部分があるから複雑です。

人種や民族というのは、その人自身を理解するうえで助けにもなりますが、人を見ずに、人種や民族の特徴のみを注目すると、場合によっては、人種差別を助長する危険性を秘めています。

ナチスは「優生学」などから学問的裏付けがあるという事で、障碍者やユダヤ人の大量虐殺を行った歴史があります。

それぞれの国の顔の特徴のイメージについて

例えばフィリピン人は目がぱっちりして美人が多いというイメージがあります。

一説によると長らくスペインの植民地であったため、スペイン人とフィリピン人の混血が進んで、鼻が高い、まつげが長いなどの特徴がみられるようです。

アジアでは同じく美人が多いといわれる国がインドです。

小顔で彫りが深く、二重でまぶたで目がぱっちり、どちらかというと濃い顔が多いイメージです。

また、肉感的というかぽっちゃりタイプの子が好かれる傾向があるそうです。

アメリカなどは人種のるつぼと言われているだけあり、あらゆる特徴の民族や人種がそろっていますので、特徴とひとくくりにするのは難しいです。

白人というカテゴリで説明すると、背が高く、足が長く、彫りが深い、鼻が高いなどの特徴があります。

また、若いころはスタイルがよく、年齢とともに体重が増加する人が多いそうです。

ちなみに、白人の中で一番美しい人間が多い国はスウェーデンと言われています。

人種の特徴などイメージが及ぼす影響に対する考察

人種や国に対するイメージというのは、その人の行動や考えたなどを理解する助けになりますが、場合によっては偏見を生みます。

今あちこちで人種差別が起こっていますが、争っている人々同士は面識のない人同士です。

ただ、別のカテゴリの人だからという理由で、相手を憎んだり、嫌ったりしているのです。

カテゴリわけすると、人はそのものを理解した気になりますが、実際は「木を見て森を見ず」という事です。

人種差別の反対語は、「交流」です。

イメージや特徴にとらわれず、その人自身と交流すれば、その人がどういう人か分かるでしょう。

多くの場合、宗教や肌の色、生活、考え方は違いますが、同じ人間です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

世界に蔓延っている人種差別は、理解した気になった人達の思い込みです。

人間同士ですから、相性もあり、愛し合えば憎しみあうこともあります。

しかし、面識のない人をただそのカテゴリに所属するというだけで、「嫌い」「憎む」というのは何か間違っていませんか?

私たちが知っている人種や民族、宗教というカテゴリは理解を妨げる壁ではないはずです。

 - 暮らしに関する雑学