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人差し指の爪がボコボコの場合の病気について

2016.5.1

気が付くと、人差し指の爪がボコボコになっていることありませんか?

爪は健康のバロメーターといわれているので爪に異常があったときは注意が必要です。

爪のボコボコの具合によっていろんな病気が考えられます。

ここではその症状と病気について解説します。

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指の爪がボコボコになった時

体のどこかに問題がある可能性があります。

ボコボコと言いますが、このボコボコ具合でもその病気の原因がそれぞれ違います。

例えば、爪に縦の線が入ったボコボコの場合は、ずばり「老化と乾燥」が原因です。

爪というと、一見固いので乾燥と無縁に思えますが、皮膚が一部固くなっただけと考えましょう。

つまり乾燥するのです。

ほっておくとひどくなるので適切なケアが大切です。

次に、指の爪に横の線が入ったボコボコの場合は、爪が作られる根本に何かダメージ(ぶつけたり、挟んだり等)を与えた場合や栄養失調、不規則な生活が原因の可能性があります。

また、甘皮の処理が失敗してもこのような症状が出ることがあります。

次に、爪の先端が歪曲してデコボコの場合、栄養障害の他、内臓疾患などの病気に起因している可能性があります。

爪以外にも体に不調を感じていたら、まずは病院に行ったほうがいいでしょう。

もしダイエットをしている人がいたら、中止します。

体に深刻なダメージを負う可能性があります。

人差し指の爪がボコボコの場合

全体の爪がボコボコなのか、それとも特定の爪がボコボコなのかによっても、その原因が違ってきます。

すべての爪が、同じ症状だった場合は、全身の慢性疾患の可能性があるので、内科が皮膚科を受診したほうがいいでしょう。

逆に特定の爪、例えば人差し指の爪だけボコボコの場合は、その爪の周り皮膚に炎症や湿疹のように問題が発生していたり、爪の根元に対するダメージが原因のことがあり得ます。

爪は数か月にわたって徐々に伸びていきます。

つまり、目に見える場所まで爪が伸びてきた時に現れた症状は、数週間から数か月前の原因によるものという可能性が高いのです。

もし爪のボコボコが爪の一部分だけであれば、その原因は以前のものです。

逆に、爪に常に数本の横線があり、ボコボコしているのであれば、慢性的にその原因が繰り返されていることになります。

何か特定の習慣が爪にダメージを与えている可能性もあるので、まずは甘皮の処理に気を付けて、乾燥しないように、ハンドクリームやネイルオイルなどでケアをしましょう。

爪のボコボコに現れる慢性疾患とは?

爪に横線が入り、ボコボコになることを爪甲横溝(そうこうおうこう)といいます。

これが全部の指に現れている場合は、慢性疾患の可能性があります。

もし溝が浅く広い場合は、疾患が一時的に悪化した場合に現れます。

また高熱で発病した場合も同様です。

そうでない場合に考えられるのは何らかの栄養素不足です。

例えばビタミンAが欠乏するとビタミンA欠乏症、カルシウムが欠乏すると低カルシウム血症、亜鉛が欠乏すると亜鉛欠乏症などです。

他にも糖尿病という事も考えられます。

まずは食生活の見直しを図ります。

もしファストフードやレトルト食品、インスタント食品を多用しているのであれば、出来るだけ摂取頻度を減らし、たんぱく質や亜鉛の含んだ食品を食べるように心がけましょう。

ちなみに亜鉛を含んだ食品には、牡蛎、納豆、のりなどがあります。

亜鉛が欠乏すると味覚にも影響が出ると言われているので、積極的に摂取していただきたい栄養です。

また睡眠が不足している人は、6時間は寝るように心掛けましょう。

他にもある爪がボコボコの理由

前述した、爪に横線、縦線が入る場合や爪の先端が歪曲する場合についてはご説明いたしました。

他にも爪がボコボコになる原因はあります。

例えば、表面がボコボコしている場合、乾癬(かんせん)などの皮膚病の可能性があります。

爪の皮膚病の場合、最も多いのが最も多いのが爪白癬(爪水虫)です。

爪が白濁して厚みをましていきます。

中高年の男性に多い特徴があります。

手の爪はともかく足の爪でこういった症状を起こしている人が多いのではないでしょうか?カビの一種が爪の主成分のケラチンを侵食していきます。

放っておいて治ることはないので病院へいきましょう。

次に多いのは爪囲炎と言われるものです。

簡単に言えば、爪周辺の皮膚にカビや細菌、ウィルスなどが入り込み炎症を起こすのです。

特にカンジダというカビは、赤ちゃんのおむつかぶれの原因となるカビです。

これはジメジメしたところを好むので特に水仕事が多い主婦や美容師、看護婦などがかかりやすい傾向があります。

カビの繁殖を防ぐには手を清潔にし、乾燥させる必要があります。

人差し指などの指のマッサージケア

爪をマッサージすることで体の不調を改善させることができます。

場所は爪の生え際あたりの角を1本の指を10秒程度掴んで揉んでいきます。

特別な場合を除いて薬指だけは除外しましょう。

親指は、呼吸器系の他アトピー性皮膚炎、耳なりなどに効果があります。

人差し指は消化器系(胃や十二指腸潰瘍)、小指は循環器系の他、慢性痛(腰痛、肩こり)脳機能に関して効果があるといわれています。

現時点では中指単独の効果は認められていませんが、中指も併せてマッサージする事で、他のマッサージ効果があがるとも言われています。

特定の不調がある人は該当する指をさらに念入りに倍の時間をかけてマッサージしましょう。

日に2〜3回がおすすめです。

ちょっとした隙間時間にぜひ試してみてください。

爪は健康のバロメーターと言われるように、体の不調を表しています。

爪のケアだけでは、改善しない症状もあるので、体全体のケアをすることによって、爪も併せて美爪にするように心掛けましょう。

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