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主人の祖父のお葬式に行かないのは非常識?

2016.1.2

主人の祖父が亡くなったと連絡があったけど、あまり親戚が好きでないので、出来れば葬式には行きたくない…

でも行かないと非常識に思われないか心配…

そんな人に対処方法を解説します。

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祖父の葬式に行かないのは?

その家の考え方や親せきとのおつきあいがあるので、一概には言えませんが、行かないのは非常識と言われると思います。

遠い親戚ならそうではありませんが、祖父といえば直系親族で、二親等に当たります。

かなり近い間柄です。

それが配偶者の血縁関係でも同等です。

仮に面識がなくても、出席すべきでしょう。

ご主人だけで出席という事もあり得ますが、相手から「ご主人だけの出席にして欲しい」と言われない限りは、一緒に出席するつもりでいた方がいいでしょう。

仮に身内だけといいてもほぼ十中八九身内に含まれます。

断るにしても、よほどの理由がないと難しいでしょう。

例えば、です。

確かに、葬式に出席したからといって死者が生き返るわけでも、喜ぶわけでもありません。

体面だけ取り繕っても仕方ないと考えるかもしれませんが、死者への敬意だと考えましょう。

仮に面識がなくても、配偶者の親族なので礼儀として出席しましょう。

祖父の葬式に行かない場合

前述しましたが、どうしても行けない場合というのはありえます。

ほとんどの場合、人は自分の死ぬときを選べませんので、また結婚式と重なる可能性もあるのです。

本来の考え方としては、結婚式のような慶事とお葬式が重なった場合、お葬式を優先させるべきです。

何故なら、生きている人とはまだ会う機会がありますが、死者とは最後のお別れになるからです。

自分の結婚式や子供の結婚式などの場合は、出席者も葬式と被っていることが多いので、事情を説明すれば、ご家族の方が、葬式の日程を重ならないように調整してくれると思います。

ただ、亡くなった人と違う親族や友人、会社関連の結婚式の場合は、少々問題が複雑です。

スピーチとか頼まれていないようなら、結婚式の欠席した方が無難です。

ただ、どうしても出席したいのであれば、よく夫婦で相談して、ご主人に根回ししてもらいましょう。

その上でお通夜か告別式のどちらかは必ず出席すれば、恐らくは問題はないでしょう。

お葬式について

葬式にはお通夜と告別式があります。

お通夜は夜、告別式は昼に行われることが一般的意です。

お葬式の出席といっても、必ずどっちしも出席する場合と、お通夜のみ告別式のみ出席するケースがあります。

大体亡くなった人との関係や、その家族との関係に依存します。

どちらかと言うと告別式の方が重要です。

告別式に欠席する場合は、その旨欠席の連絡が必要となりますが、お通夜だけ欠席しても得に連絡は必要ないでしょう。

祖父の場合は、前述しましたが、直系の親族になりますので、お通夜はもちろん告別式も余程の理由が無い限り欠席は難しいかもしれません。

ただお葬式する場所が遠方で、泊りがけが難しい場合は、どちらか片方の出席で大丈夫な事もあります。

これもケースバイケースです。

そのあたりはご主人から、先方のご家族に相談してもう貰った方がいいでしょう。

色々面倒かもしれませんが、こういった事はきちんと対応した方がいいでしょう。

親戚づきあいを切るのは簡単ですが、元に戻すのは至難の業です。

葬式での親戚対策-お振舞の席

親戚づきあいが苦手という人は少なくありません。

特に配偶者の親戚の場合、名前もよくわからない、面識がない上に、人によっては口うるさかったり、色々失礼な事を聞かれたり、うんざりすることが多いと思います。

ただ親戚づきあいが嫌という理由で、葬式を欠席するのはやめましょう。

親戚対策はあるのです。

ポイントは大きく2か所、お通夜の後の振る舞いの席と告別式で、火葬場で骨上げになるまでの時間です。

ここで親戚と会話する時間が生まれます。

お振舞の席では故人を偲んで飲食をする訳ですが、立食形式であれば、少し顔を出して挨拶したら、失礼してしまいましょう。

また席を作ってある場合は、事前に何か理由をつけて、「お焼香だけさせてもらって失礼する」と先方に伝えておけば、そんなに失礼には当たらないと思います。

本来はお振舞まで出るのが礼儀と言えば礼儀なのですが、嫌な思いをするくらいなら、スルーするというのも一つの手です。

とりあえずご主人だけ出席していれば、問題はないでしょう。

葬式での親戚対策-告別式の場合

告別式で、親戚づきあいが発生するのは、火葬場に言った場合です。

火葬場で骨上げするまで、食事会をする事が多く、そこに親戚との会話をする必要があります。

火葬場に行くのはかなり親しい関係者のみになりますので、上手くいけばいかなくて済む場合もありますので、これも予め行くかどうか確認されますので、ご主人と事前に相談して、火葬場に行かなくてもいいように話を通してもらいましょう。

念のため、行かない理由は考えておいたほうがいいと思います。

どうしても火葬場まで行かなくてはいけない場合、仕方ないので覚悟を決めます。

最近は、式場の人がお茶を入れたり、いろんな用意をしてくれるので、あまりやることが無いかもしれませんが、そういったお手伝いをしている振りをして、席を立ったり、座ったりするのもいいでしょう。

人が入れ替わり立ち代わりしているので、お茶を入れたり、集めたりしていれば、無理やり話さなくても済みますし、上手くいけば「気の利いた人」と思われるかもしれません。

お葬式は故人を偲ぶ席です。

祖父など直系の親戚であれば、行く必要はありますが、親戚との付き合いは逃げる方法はあるのです。

欠席して何か言われるよりも、上手く立ち回って出席した方が、今後のためになります。

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