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マネージャーは部活動でどんな役割を果たすべきか

2015.12.19

マネージャーというと熱血スポーツ根性ものの主人公を支える可愛い女の子を想像してしまいます。

でもマネージャーが必要なのは、何もスポーツだけではありません。

いったいマネージャーってどんな事をする人なのでしょう?

部活動におけるマネージャーの役割とは何かをまとめてみました。

そもそもマネージャーって、どんな人のことをいうの?

それでは、マネージャーとはどんな人のことを言うのでしょうか?世話をする人・部員を応援する人・時間などのスケジュールを管理をする人・用具などの管理をする人、まず頭に浮かぶのはこういった事だと思います。

マネージャーは広い意味では、主にビジネスをする際の会社や団体のあらゆる資産や構造や人やリスクなどを管理する人のことを言います。そして経営の最適化を進めるために幅広い努力を行っています。

つまり会社などにおいては、ある程度の地位を持っている人ということになります。

海外においては、スポーツのチームの監督そのものをマネジャーという場合もあります。

日本においては、芸能人のマネジャーやファミレスなどの外食産業の店舗のマネージャーや部活動のマネージャーやボクシングやスケートなどのプロのスポーツ選手のマネージャーが良く知られています。ホテルでも、マネージャーという肩書のネームプレートをした人をフロントなどで見かけることもありますね。

部活動におけるマネージャーの役割とはどんなもの?

部活動のマネージャーの役割を正しく知っておきましょう。

部活動のマネージャーにはいろいろな定義がありますが、大きく分けると2種類に分かれます。1つは監督や顧問を覗いた、先生や事務方などの大人がする場合です。もう1つは、生徒がマネージャーをする場合です。

大勢が所属する大会で入賞するような部活動になりますと、スポーツや文化活動に限らず遠征費用などかなりの予算を管理しなくてはなりません。このため、生徒に予算の費用を任せるのが難しい状況になり、大人のマネジャーが存在する場合もあります。

大人がマネージャーをする場合は、部活動のあらゆることを管理する管理職といっても決して大袈裟ではありません。

では生徒のマネージャーの役割とはどんなものがあるのでしょうか。小学校。中学校・高等学校・大学校とそれぞれの部活動がありますし、各学校によってもいろいろな決まりがあって違う場合があります。主には、スケジュールの管理・部員の健康や心のケア・記録・道具の管理ということになります。

マネージャーの役割は部員に発揮させるサポーター

部活動をしている部員が、気持ち良く部活動を行うことができるためにマネージャーがいるとすれば、どんなことをすれば部員の成績や記録が上がるのでしょうか?ここでは、部員を向上させる役割をあげてみます。

まず1番は健康管理です。部員は監督や指導者には、自分の弱みをみせたがりません。休ませられたり、主力からはずされたくないのでつい無理をして部活動に参加してしまうこともあります。また心の悩みにおいても、自分に不利なことは話さないのではないでしょうか?こういった普段と違うことに気を配り、監督や指導者に報告するのも大切な役割です。

次にスケジュールの管理をあげてみたいと思います。普段のスケジュールは勿論ですが、部活動では練習場所・或いは試合やコンクールの場所への移動も必要となってきます。早朝や夜遅くの帰宅も避けられない場面もでてくるでしょう。そんな時には、各部員がきちんと時間に到着できるかどうかの確認などをしなければいけません。交通機関がない部員の交通機関の手配も必要です。

練習がことなく行われるための道具などを管理したり、怪我や病気の薬をそろえたり、お弁当や水の手配、記録やデータをつけるなど他にもやることはあります。

マネージャーの役割とは、部や部員を支えるサポーターと言ってもいいのではないでしょうか。

部活のマネージャーの楽しみって何?マネージャーをする理由

ここまでマネージャの役割について考えてみましたが、なーんだマネージャーってただのお世話係じゃないの。と思ってしまう人がいてもなんら不思議ではありません。

どんな事でもそうですが、何かを行動するということは決して無駄ではないのです。むしろ理由をつけて何もしない方が、人生にとってはおおきな損失となっていることに気が付くべきでしょう。

部員もマネージャーも同じ目的に向かっている事にはかわりはありません。部活においての役割が、プレイヤーなのかサポーターなのかの違いがあるだけです。どちらの存在も大切ですし、その内容には技術や鍛錬も必要になってきます。

人のお世話などするよりも、みんなと遊んだりバイトしたりした方が自分のためという意見だってあるでしょう。なるほど、生活に困っているのであればバイトを優先するのはいたしかたないでしょう。学生の本来の目的は学業なのですから、部活動は学業や生活のためになるバイトの方が大切です。

でも、こういう人たちも応援はできるのではないでしょうか?マネージャーがサポーターなら応援のエールを送ることで参加するというのもいいかもしれません。

部活動のマネージャーってモテたいからって誤解されやすい?

マネージャーをやるときに、もう1つ悩む原因となることがあります。それは男女に限らず、部員からモテたいがためにマネージャーになったように思われることもあるということです。

部活動をする部員の中には、人気があるプレイヤーもたくさんいることでしょう。そういう人たちに良く思われたくてついマネージャーになってしまったという人がいないとはいいきれません。

またシンデレラのようなお姫様願望や忠実な執事願望ような憧れから、マネージャーを選んでしまっている人もいるかもしれません。

でもマネージャーに限らず、人はなにかを選択するときには様々な理由の中から1番自分の条件にあっている事を選んでいくものではないでしょうか。

始めたキッカケは多種多様であまり良く思われない理由も含まれているかもしれません。でも活動を通してその人自身の身も心も成長し、監督や指導者や部員や他のマネージャーと同じ目的を持って進む道を選ぶなら世間のあなたを見る目の偏見もなくなるはずです。

どのような場合でも、マネージャーの本来の役割を果たしていくことで、充実した時間が過ごせることは間違いありません。

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