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バイト先でミスを連発しているあなた ミスは減らせます

2015.11.23

誰でもミスをしたくてやっているわけではありません。

しかし、ミスをなくそうという気が先走ると結果的にミスを連発することにもなります。

では、どうすればミスが無くなるのでしょうか?

今回は、バイト先でのミスを減らす方法を紹介しましょう。

よくあるバイト先でのミスの例【その1】

学生などのバイト先で多いのが飲食店でしょう。そこでは、食べ物や飲み物を扱います。しかし、彼らはやらかしてくれます。

まずは、牛丼屋。牛丼屋は学生アルバイトの定番です。そして、そこでよくあるバイトのミスは、メイン商品である牛丼をこぼしてしまうことです。特に入ったばかりのアルバイトは緊張しています。そこに客から「まだ?」とクレームがあれば本人にとってはかなりのプレッシャーです。その結果、手が震えてしまい牛丼をこぼしてしまうのです。

次は、居酒屋。ここも学生アルバイトの定番です。そこでも、アルバイトはよくビールをこぼします。確かにお盆に乗せたビールのジョッキは不安定といえば不安定です。また、居酒屋では多くの注文を受けます。特に人数が多い場合はなおさらです。その注文を聞き間違えたり、厨房に上手く伝わらなかったりして、間違った料理を出すことも少なくありません。

これ以外にも、店にある備品を壊してしまうこともよくあります。多くの場合、アルバイト本人の不注意から起きています。

よくあるバイト先でのミスの例【その2】

コンビニも学生アルバイトの店員です。そこでのレジ打ちミス。これは多くの人が経験していることでしょう。この他、お客が買った商品を袋に入れるのを忘れたという人もいます。当然、後から気がついた客からは烈火のごとく怒るでしょう。

最近のコンビニでは、電気料金などの公共料金の支払いができるようになりました。会社や学校の帰りにも支払うことができるの利用した人も多いでしょう。支払いは、基本的に書類に書かれているバーコードを読み取るだけなのですが、機械の操作を誤るのか、ここでもミスをするアルバイトがいます。

極めつけは遊園地。遊園地も多くのアルバイトに支えられています。そこにあるジェットコースターや観覧車に乗る場合にもアルバイトが客を誘導します。そのとき、あるアルバイトはやらかしてしまいました。なんと、観覧車に乗った客が戻ってきたときに降ろすのを忘れたそうです。その結果、その客は観覧車でもう一周したそうです

ミスを連発してもバイト先では教えを請う

誰でもミスをしたくてミスを連発するわけではありません。ミスをしない人間はいません。バイト先でミスを連発しているあなた、まずはこのことを理解しましょう。

次に、ミスを連発して迷惑をかけている雇い主や同僚に素直に謝りましょう。そうすれば、相手の怒りも少しは治まるというものです。そして、これからもここでアルバイトとして働きたいということを相手に伝えましょう。

その気持ちが相手に伝わったこと確認できたら、今度は教えを請いましょう。仕事のやり方でもいいでしょう、仕事に向き合い姿勢でもいいでしょう、あるいは自分に欠けていることでもいいでしょう。

アルバイトを雇う側としては、積極的に仕事をしてくれる人を望んでいます。指示待ちの人は望んでいません。問題は、ミスをしたことではありません。ミスをしない人はいません。むしろ、これからどうするかということです。こうやって、仕事に対する積極的な姿勢を示せば雇い主も評価してくれるでしょう。

ミスを連発しない工夫

「これからはミスを連発しないぞ」と心に誓うだけではミスの連発を防ぐことはできません。ミスを連発しないようにするには、それなりの工夫が必要です。それは、メモすることです。

先に説明したように、雇い主や先輩から教えを請うことは重要です。しかし、それを聞いただけでは頭の中を素通りしてしまうことにもなりかねません。教えてもらったことは、必ずメモしましょう。そのとき、教えてもらったことをそのまま書き写すのではなく、自分の言葉におき直して書くといいでしょう。そうすることにより、教えてもらったことに対する理解が進みます。

これら以外にも、チェック項目を書き出しましょう。今まで自分がやって来たミスの多くは、事前にチェックできていれば防げたはずです。常にメモを携帯して、このチェック項目を常に意識するようにしましょう。

また、アルバイトに来たら、その日にやるべきことを書き出しておくのもいいでしょう。そうして、仕事をしてそれが片付いたら消してゆくのです。こうしておけば、やり残しもなくなり、ミスをすることも減ってゆくでしょう。

ミスを連発するバイトを教育する

自分のミスは少なくなってけれど、今度は新しく入ってきた後輩のアルバイトがミスを連発する場合もあるでしょう。そんなバイトを教育するウラ技があります。それは、そのアルバイトを教育係にするのです。

教育係という役目を与えられたアルバイトは意識が変わってきます。出来の悪いアルバイトと接することで、自分自身を振り返ることにもなります。なにより、責任感を持つようになります。この方法を新人教育の一環として取り入れている企業も少なくありません。

まとめ

バイト先でミスを連発しているあなた、計画、実行、振り返りというサイクルを回しましょう。具体的にいうと、バイト先に行ったらその日1日に何をするかという計画を立て、その計画に基づいて仕事をし、バイトが終わったらその日のことを振り返って修正すべき点などを明らかにします。そして、それを次の計画に反映させるのです。

これは、アルバイトだけでなく社会人として働くときにも極めて有効になります。ぜひ、実行してみてください。

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