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アメリカで車を運転する場合の注意点

2015.11.1

日本は「車社会」といわれるように、車は日常生活のなかに溶けこんでいます。

同じく、アメリカも「世界一の自動車大国」といわれています。

同じ車に乗るにしても、アメリカはその国特有のルールやマナーというものがあります。

今回は、そんなアメリカで車を運転するときに注意点を紹介しましょう。

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アメリカで車を運転するときは右側通行に注意

アメリカで実際に車を運転した人は分かると思いますが、日本と一番違うところは「右側通行」ということです。

免許を取ったばかりの初心者や車にほとんど乗る機会のないペーパードライバーはさほど違和感は覚えないでしょう。

しかし、左側通行が体に染み付いているベテランドライバーは、そのことに違和感を覚えるでしょう。

そんなドライバーは、左折したときなどはいつもの癖で左車線に入ることも多いでしょう。

これは非常に危険な行為です。

なぜなら、対向車と正面衝突する危険性があるからです。

それほど危険といえないとしても、ウインカーについてもいえます。

ウインカーを出そうとしていつもの癖がでてしまうと、ワイパーを動かしてしまいます。

なぜならアメリカの車と日本の車は、ウインカーとワイパーの位置が逆になっているからです。

いずれにしても、アメリカでは右側通行であるということを常に意識しておきましょう。

そうすれば、しだいに右側通行という感覚にも慣れることでしょう。

アメリカで車を運転するときは赤信号での右折に注意

日本ではちょっと考えられないのですが、アメリカでは赤信号でも安全が確認できれば右折できます。

これは、自己責任の国、アメリカならではのルールともいえます。

赤信号で右折するということは、青信号の車線に侵入するということでもあります。

その青信号の車線を走っている車や歩いている人は、右折しようとする車から見て左側からやってくることになります。

したがって、左側の車や人をよく見て安全を確認してから右折するようにしましょう。

ただしこのルールには例外があります。

一部の地域では右折禁止となっています。

事前にネット等で確認した方が良いでしょう。

また、「NO TURN ONRED」という標識が出ていれば、赤信号での右折は禁止されています。

見落として思わぬ事故に遭わないように注意しましょう。

赤信号での右折が慣れてないからといって、交差点で立ち止まってはいけません。

なぜなら、後ろの車にクラクションを鳴らされることも考えられるからです。

そうなると異国の地でパニックになってしまい、安全な運転ができなくなるかもしれないので注意が必要ですね。

アメリカで車を運転するときは左折用の中央車線に注意

アメリカの道路では、左折用の中央車線がある場合があります。

アメリカで車を運転しようとするのなら、これをどのように使えば良いのかを理解しておきましょう。

この左折用の中央車線は、上下の車線のほかに点線で表示されています。

この車線は、信号のない交差点で左折する場合や側道から左折して入ってくる場合に使います。

信号のない交差点での左折の場合

まずウインカーを出します。

そして、この車線に入ります。

このとき間違ってワイパーを動かさないように注意しましょう。

次に、対向車に注意して左折します。

側道からの左折の場合

まず、先に説明したように左側から入ってくる車に注意し、この車線に入ります。

次に、右にウインカーを出します。

このときも間違ってワイパーを動かさないように注意しましょう。

そして、後方から来る車に注意して合流します。

アメリカで車を運転していて、はじめてこの車線に遭遇した場合、運転に戸惑うことも考えられます。

この車線でもスムーズに運転できるように事前にシミュレーション等をしておくのも良いでしょう。

アメリカの道路標識に注意

アメリカにはアメリカ特有の交通ルールというものがあります。

それは、道路標識も同じです。

しっかりと理解しておきましょう。

まず、「YIELD(ゆずれ」)」という標識。

フリーウェイの合流点付近にこの赤い標識が立っていたら、それは文字通り「(優先権のある車に)ゆずれ」という意味です。

この優先権というのは、前方を走る車を指します。

その車の走行を妨げることのないようにし、速度を落として合流しましょう。

次は、「4-WAY」または「ALL WAY」という補助標識。

アメリカでは、信号のない交差点に立っています。

この補助標識があるときには、次のように運転します。

優先権は先に入った車にあります。

どちらが先に入ったから分からない場合は、右側の車に優先権があります。

また、一方の道路に停止線なければ、そちらに優先権があります。

このようにして決まる優先権のある車から発進します。

これも、先に説明した左折用の中央車線と同じように、初めて遭遇したら慌てるかもしれません。

事前にシミュレーション等をしておくと良いでしょう。

アメリカでレンタカーを借りるときの注意点

アメリカを観光するのなら、レンタカーは必需品ともいえるでしょう。

そんなレンタカーを借りる場合は次の点に注意しましょう。

レンタカーを借りる

小さな空港の場合は、出口の前にレンタカー会社の事務所があるので、そこで車を借ります。

レンタカーはターミナルの駐車場に置かれています。

大きな空港の場合は、レンタカーの会社がシャトルバスを運航しているので、それに乗ればレンタカーを置いてある場所まで連れて行ってくれるので、そこで車を借ります。

出発

借りたレンタカーは、多くの人にとって初めて運転する車でしょう。

したがって、座席の位置やハンドルの高さ等を調整し、ウインカーやワイパーなどを実際に操作することをおすすめします。

レンタカーの返却

空港に返す場合は、道路案内の通りすすめば大丈夫です。

日本と同じく、満タンにして返すのが原則です。

まとめ

これまで見てきたように、アメリカで車を運転するには、まず右側通行に慣れる必要があります。

そして、アメリカ独特の標識の意味も理解する必要があります。

これらがしっかり理解できているのなら、楽しいアメリカ旅行ができるでしょう。

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