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どうすればいい?小学校の先生に上手にクレームを伝える方法

2015.12.13

あなたは自分の子供が通う小学校にクレームを伝えた事はありますか?

あまり事を荒立てたくはないし、モンスターペアレントだなんて思われても困るけど、大切な子供の事を考えたら黙っているわけにもいかない、

そんな時にどうしたらいいのか悩んだ経験がある方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は小学校の先生に上手にクレームを伝える方法を紹介します。

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小学校の先生にクレームを伝える時の心構え

「お母さん、先生がこんなこと言ってきたー!」

と、学校から帰ってきた子供が先生とのトラブルを報告してきたとき、あなたならどうしますか?

話をよく聞いて、どう考えてもこれは先生がおかしいぞと思った時、先生にクレームを伝える事を考える保護者の方も多いと思います。

しかし、あまり事を荒立てて子供が今後小学校で生活しにくくなってしまっては元も子もありません。

そこで、先生にクレームを伝え用と思った時の基本的な心構えを覚えておきましょう。

まず、絶対にしてはいけないことがあります。

それは、自分が正しくて先生が間違っているという姿勢でクレームを伝える事です。

いくら心の中ではそうだと思っていても、一方的にあなたは間違っていると否定されれば、争いに発展し状況は悪化してしまいます。

子供の事を考えたら相手の言動や行動を非難したくなる気持ちもわかりますが、相手を否定するような発言は避け、協力をしてこの問題を解決したいんだという姿勢で話をすると良いでしょう。

先生へのクレームではなく相談として伝える

では実際にどうやってクレームを伝えればいいのかというと、あくまで相談をしたいという姿勢で伝える良いでしょう。

伝え方としてはまず、子供から聞いた話をありのまま伝えるようにしましょう。

そして、自分の意見を伝える時は「私は○○だと思っています」というように自分はこう思っているという事を伝え、「○○のようにしていただけたら嬉しいのですが」というようにすれば、あまり角も立たずに話を進める事ができます。

また、先ほどお互いに協力することが大切だといったように、こちら側が一方的に意見を伝えるだけでは意味がありません。

こちらの意見を先生に伝えた後は先生の話をきちんと聞きましょう。

先生が話し始めて子どもと主張が違っていたり、先生の言い分に納得がいかないことがあったりすると、どうしても話をさえぎって自分の主張を言いたくなるかもしれませんが、そこはグッと我慢をして最後まで話を聞く事が大切です。

この時、適度にあいづちを打つようにすると先生も話がしやすくなります。

連絡帳を利用してクレームを伝える

直接会う機会がなかなか作れないような場合は、連絡帳を利用して担任の先生に状況確認と相談するようにしてクレームを伝えるとよいでしょう。

連絡帳で連絡を取り合う際は、子供から聞いた話を元に「子供からこういうことがあったと聞いたのですが、どのような状況だったのか教えていただけますか?」というように、まずは冷静に状況の確認をするようにしましょう。

先生から返事をもらったら、先生の意見に対して否定的な意見を返すのではなく、先生の話に同意したうえで仮定の話をし、最後に相談するという方法が効果的です。

これはビジネスシーンなどではよく使われている否定的な意見を言わなければいけない場面で相手を不快な気持ちにさせずに会話をする心理学テクニックです。

「確かに先生のおっしゃることはその通りだと思います。ただ、もしかしたら○○のような状況になってしまっていた可能性も考えられると思います。もし同じような状況になってしまった場合はどのようにすればよいでしょうか?」

といった感じで相談すれば、先生も一緒に解決に向けて考えてくれるでしょう。

あくまでクレームとしてではなく相談として話をし、最後は疑問形で終わらせることもポイントです。

担任の先生を無視して校長に伝えてはいけない

子供の担任の先生が頼りなく感じていたり、まだ今年先生になりたての新任だからと言って、クレームを伝えても無駄だと勝手に決めつけて校長先生に直談判しにいこうと考える保護者もいますが、それはやめておいた方がよいでしょう。

子供の為を考えて良かれと思って行動していても、必ずしもそれが良い方向にいくとは限りません。

特に、担任の先生の事を無視するような形で何の話もせずにいきなり校長先生に直接話をされてしまっては、先生も気分が良いものではありません。

いくら自分の目から見て頼りなさそうだと思っていたとしても、親の勝手な判断で校長先生に直談判したりするような事は避け、まずはきちんと担任の先生と問題解決に向けての話し合いをするようにしましょう。

どうしても担任との話し合いだけでは事態が進展しそうもない場合は、きちんと話し合いをして担任の先生から学校に報告してもらい、校長先生や教育委員会などの協力を仰ぐようにして、余計なトラブルを増やさないように気を付けましょう。

小学校の先生とは信頼関係を築けるようにする

教師だって人間です。

否定をされれば腹も立ちますし、関係が悪くなってしまっていいことはありません。

自分の大事な子供を毎日預けているわけですし、子供が快適な学校生活を送ることができ、余計なトラブルを回避する為にも先生とは信頼関係を築く必要があります。

先生との信頼関係を築くためにどうすればいいか悩んでしまうという人もいると思いますが、何もひいきにしてもらうためにしょっちゅう先生に菓子折り持って会いに行けばいいとかそういう事ではありません。

3者面談や家庭訪問といった先生と会う機会がある時に、ちょっとした会話の中で「子供が先生の事を楽しそうに話してくれる」といったような好意的な話をして先生をほめるようにすると効果的です。

悪く言われれば気分が悪くなるように、ほめられれば誰でも嬉しいものです。

親と先生の関係は子供との関係に大きく影響します。

先生に対しては普段から感謝の気持ちを表すようにしておけば、何かあった時のクレームも角が立たずに相談しやすくなるので、信頼関係を築けるように努力しましょう。

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